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もの忘れ外来

物忘れは、年をとることで、誰にでもおこるものです。
しかし、単なるもの忘れでも、認知症のひとつの症状としてあらわれるものもあります。

認知症の可能性があるもの忘れ

  • 経験の一部ではなく、経験したもの全体を忘れていしまう。
  • 物事の段取りが分からなくなる
  • そもそも、もの忘れかどうかも分からない
  • 場所や時間等が分からなくなる

あくまでも、上記は、目安になりますので、認知症の診断は、医師による適切な診断と治療が必要です。
認知症は、進行する病気ですので、早めに対策をすることが有効です。

※認知症、もの忘れ検査をご希望の方は、必ず、ご家族かご親戚、もしくはよく知ったご友人等の付き添いが必要となります。

また、月曜 or 火曜の午後で事前に予約をお取りください

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